"フィンガーライム"
沖縄・東村のやんばるの森で育てた28品種のフィンガーライム。香気成分をGC/MSで分析し、料理に合う「香り」から選べる食材として、飲食・宿泊事業者の皆さまへお届けします。
GC/MSとFPA×AIによって香気成分を定量化。感覚ではなく数値で、品種ごとの香りの違いを可視化します。
世界自然遺産やんばるの森に隣接する東村の圃場で、28品種・約300株を栽培。亜熱帯の気候が香りを深めます。
収穫・選別・鮮度管理までを自社で一貫。国産・沖縄産ならではの短いリードタイムでお届けします。
業務用・卸・加工原料・商品開発まで。用途に応じた品種のご提案から継続的なお取引まで承ります。
フィンガーライムはオーストラリア原産の柑橘。指のような細長い実の中に、キャビアのような粒状の果肉がぎっしりと詰まっています。口の中でプチプチと弾け、爽やかな酸味と香りが一瞬で広がる——その食感から“シトラスキャビア”とも呼ばれます。
魚介のカルパッチョや寿司、デザート、カクテルまで。加熱せずそのまま添えるだけで、皿の輪郭を変える食材です。
一般的にフィンガーライムは、果実の見た目で品種が分けられます。やんばるFLファームは、そこに香気成分の科学的分析を持ち込みました。ガスクロマトグラフ質量分析(GS/MS)とFPA×AI技術により香りを数値化し、「同じ色でも香りは異なる」ことを証明しています。
見た目はほぼ同一のエメラルド系2品種。しかし香気成分の構成比はまったく異なります。※イメージ図
26品種・303測定の香気分析結果を、国際学術誌 Journal of Essential Oil Research に掲載(2026年5月)。
主要成分リモネンの割合は、品種により約78%から約3.2%まで大きく異なります。
沖縄工業高等専門学校 × 沖縄Flora株式会社。分析技術と栽培知見を蓄積。
当ファームの28品種は、砂じょう(果肉の粒)の色で大きく5つの系統に分かれます。ただし、色と香りに相関はありません。同じ系統の中でも、品種によってミント様から山椒様まで、香りはさまざま。色に加えて"香り"で選べることが、フィンガーライムの奥深さです。用途やご希望の香りに応じて、最適な品種をご提案します。
カーソルを当てると拡大
※ 品種ごとの香気分析データはご要望に応じて開示いたします。
製作中です。
28品種の一覧ページは、現在準備を進めております。
果皮や砂じょうの色が似ていても、香りの化学的特徴はまったく異なる。主要成分リモネンの割合は、ある品種で約78%、別の品種では約3.2%。見た目では区別できない違いを、私たちは化合物の構成として捉えています。
{{ sciNote }}
ガスクロマトグラフ質量分析(GS/MS)により26品種・303測定を実施し、55種の香気成分(VOC)を「指紋」として解析。AIが品種を判定します。
各品種の詳細な香気プロファイルは、本サイトで順次公開予定です。
{{ mv.aroma }}
{{ mv.taste }}
※ 品種ごとの詳細は順次公開予定です。
あなたのお店に最適な品種をご提案します。
用途・数量に合わせた品種のご提案から承ります。
フィンガーライムのプチプチと弾ける食感、品種ごとに異なる香りが料理やドリンクの価値を引き上げます。
最後に添えるだけで、印象に残る一皿・一杯になります。
カルパッチョ、寿司、肉料理、温菜まで。最後に添えるだけで、香りと食感のアクセントになります。
ジントニックやスパークリング、オリジナルカクテルに。グラスの中で弾けるキャビアが特別感を演出します。
コース料理やウェルカムドリンク、デザートまで。印象に残る演出素材としてご提案します。
用途やイメージに合わせて、最適な品種をご提案します。
香りと食感の違いから、ご相談を承ります。
業務用のお取引もお気軽にご相談ください。
飲食店・ホテル・バー・パティスリー・食品メーカーなど、用途やご要望に合わせて最適な品種をご提案いたします。
飲食店・ホテルへ、必要量を直接お届けします。
卸売事業者・商社さまとのお取引も承ります。
果汁・果皮・精油など、原料としてのご相談に。
香気分析の知見を活かした共同開発が可能です。
シーズンを通した安定供給のご相談を承ります。
収穫量に限りがあるため、ご相談ベースでのお取引となります。
用途・ご予算・必要数量に合わせて、最適な品種をご提案いたします。
業務用のお取引についてもお気軽にご相談ください。
CONTACT
品種のご提案、香気分析データの開示、数量・価格のご相談まで。お問い合わせフォームまたはInstagramからお気軽にご連絡ください。